なぜビタミンCはシミに効くのか?NIKKOL VC-IPのブライトニングを叶える5つのステップ|前編
2023年の美白スキンケア市場は、前年比5.9%増の2,696億円。※1
コロナ明けの外出増加や対面機会の増加により、消費者のシミやくすみに対するケア意識が高まり、シミ対策を訴求する美白スキンケアの市場規模も拡大傾向にあります。
※1 TPCマーケティングリサーチ㈱調べ
また、美容成分で化粧品を選ぶ『成分買い』がトレンドになっており、美白成分の中でも特に消費者からの認知度が高い「ビタミンC」や「ビタミンC誘導体」は、引き続き大きな需要が見込まれます。
シミ発生のメカニズム
シミは以下の1~6のステップで発生します。
紫外線・乾燥などの外部刺激により、活性酸素が発生
酸化ストレスを受けた表皮細胞が、メラノサイト活性化因子を放出
メラノサイトが活性化し、チロシナーゼが増加・活性化
メラノサイトにおけるメラニン産生量が増加
メラノサイトで産生されたメラニンが表皮細胞に輸送
通常、ターンオーバーにより排出されるはずのメラニンが表皮層に蓄積し、シミが発生
また、7. 真皮線維芽細胞が生成するメラニン調整因子(DKK1など)が加齢などの原因で減少することもシミの発生に関わっていることが明らかになっています。
参考)メラニン調整因子「DKK1」にアプローチする必須脂肪酸誘導体はこちら
シミ対策原料「ビタミンC誘導体」
ビタミン C は美白作⽤・抗⽼化作⽤など、種々の生理活性を発揮します。
特に美白作⽤は⼀般消費者にもよく知られており、さまざまなビタミン C 誘導体が開発されています。
「NIKKOL VC-IP / NIKKOL VC-IPVS※2」の特徴
日光ケミカルズは、1963年に世界で初めての脂溶性ビタミンB6、C誘導体を開発して以来、ビタミン誘導体のパイオニアとして開発を進めてきました。
1997年に開発された「NIKKOL VC-IP」は、脂溶性のため皮膚内に効率よく浸透し、皮膚内のエステラーゼによりビタミン C に変換されて効果を発揮します。
美白作⽤の他にも抗酸化作⽤・活性酸素消去能・コラーゲン合成促進効果など、さまざまな生理活性をもち、トータルアンチエイジング製品に最適な原料です。
※2 「NIKKOL VC-IPVS」は、「NIKKOL VC-IP」の植物油由来グレードです