化成品 / 食品 原料
NIKKOL ニコムルス 61H
- 複合O/W乳化剤|ゲルネットワーク構造
- 界面活性剤
- 非イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤
水中でゲルネットワーク構造を形成する複合O/W乳化剤です。保湿性、コンディショニング性に優れた乳化物が調製できます。
- 化粧品の「NIKKOL ニコムルス 61H」はこちら
※ケミナビ®会員の方は、3分野すべての製品の閲覧・サンプル依頼が可能です
- 融点(参考値)
- 65-75℃
※HLB値はO/W乳化試験による測定値です
※IOB値の算出には脂肪酸組成の代表値を用いて算出しております。なお、エキスの影響は考慮しておりません
※界面活性剤の曇点は1%水溶液で測定しています
製品仕様
一般名 | ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸デカグリセリル、乳酸ステアラミドプロピルジメチルアミン |
---|---|
化粧品成分表示名称 | ベヘニルアルコール、 ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、 乳酸ステアラミドプロピルジメチルアミン |
医薬部外品原料規格成分名 | ベヘニルアルコール、 ペンタステアリン酸デカグリセリル、 ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド |
INCI名称 | BEHENYL ALCOHOL, POLYGLYCERYL-10 PENTASTEARATE, STEARAMIDOPROPYL DIMETHYLAMINE LACTATE |
公定書
外:医薬部外品原料規格
薬添:医薬品添加物規格
食:食品添加物規格公定書
別紙:別紙規格
IB:医薬部外品添加物規格集
外(混合物)
RSPO対応
あり
外観
白色~微黄色の固体
CAS RN®︎
661-19-8, 95461-64-6,9009-32-9, 7651-02-7, 50-21-5
H.Sコード
3824.99
- 記載内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。商品の仕様・品質等に関しましては、当社営業までお問い合わせください。
- 国によって販売ができない製品がございます。詳細は当社営業までお問い合わせください。